新年度を迎えて

 新年度を迎えるに当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。

 昨年度を振り返ってみますと、コロナ禍がようやく鎮静化したことから、計画した行事につきましては、何れも滞りなく実施することができました。
(行事内容につきましては、当ホームページの「町内の年間行事」をご覧下さい。)
 これも偏に、町会活動にお寄せ頂きました町会員の皆様のご支援、ご協力の賜であり、ここに改めて厚く御礼申し上げます。
 とりわけ、昨年度地区役員を担当頂きました皆様には、1年間、町会費の徴収をはじめ様々な面から町会活動に格別のご協力を頂き、誠に有難うございました。

 さて、新年のご挨拶でも申し上げた通り、昨年11月に立ち上げた当町会のホームページにつきましては、お陰を持ちまして、情報伝達の迅速化と、町会員の皆様の町会に対する理解を深めて頂く上で、当初の期待通りの成果を収めており、又、町会外からも高い評価を頂いております。
 今後も、皆様により親しまれお役に立てるよう、コンテンツの更なる充実に努めてまいります。

 こうして迎えた本年度につきましては、恒例行事を例年通り取り進めることに加え、ハード、ソフト両面から、以下の取り組みを鋭意進めてまいりたいと存じます。

 まずハード面につきましては、いずれの施策も予算措置が不可欠であることから、5月に開催する総会で予算の承認を頂いた上で、次のような整備、改善計画を実施する予定です。
  ◎ 子供神輿の全面改修
    大人神輿につきましては、令和3年に全面改修を施し、新品同様の姿に復元されま
   したが、子供神輿につきましても、改修前の大人神輿同様、経年劣化が相当進んでい
   る状況にありますので、より良い状態で次世代に継承できるよう、大人神輿に引き続
   き全面改修を実施いたします。
  ◎ カラオケセットの導入
    老人クラブ(秋葉クラブ)を始め、多くの方々からの強いご要望もあり、最新鋭の
   カラオケセットを導入し、カラオケ大会の新規開催等、様々な活用策を検討、実施し
   てまいります。
  ◎ 神楽殿における提灯掲揚設備の改修
    神楽殿につきましては、秋葉神社の施設ではありますが、町会行事でも頻繁に利用
   させて頂いていることから、老朽化のため安全面から必要とされる提灯掲揚設備の改
   修整備を、秋葉神社と協力して実施します。

 次にソフト面の施策として、以下の取り組みを進めることといたします。
  ◎ 「要配慮者」に対する支援策の検討
    要配慮者とは、高齢者、障碍者、乳幼児、その他災害時に特に配慮が必要な方のこ
   とをいいますが、災害時に限らず、日常生活におきましても、要配慮者(中でも高齢
   社、障碍者)の方々に対し、町会としてどのような支援の手を差し伸べることが出来
   るか等について,町会員の皆様のご賛同を得ながら、慎重に検討してまいります。
  ◎ 秋祭り活性化策の検討、実施
    早期に祭礼実行委員会を立ち上げ、開催時期、新規催し物の企画、事前の広報対策
   などについて、活性化の観点から改善策を検討、実施し、秋祭りをより多くの町会員
   の皆様にお楽しみ頂ける行事にしてまいります。

 最後に口幅ったいことで誠に恐縮ですが、改めて申し上げるまでもなく、町会運営は、町会員の皆様のボランティア(社会奉仕のため時間と労力を無償提供する自発的行為、又は無償提供者)活動によって成り立っております。
 町会長、副会長及び各業務部の部長、副部長も全員がボランティアであり、最も身近な地域社会である町会という組織の活動に、多少なりともお役に立てればという善意の奉仕精神から、役員をお引き受け頂いているわけでありまして、これら業務役員と地区役員の皆様、更には一般町会員の皆様が、相互に協力しながら、それぞれの立場に応じて奉仕の精神を発揮頂くことで、町会活動は維持されております。
 町会員の皆様には、このことを銘記頂き、町会活動に対し従来にも増したご支援、ご協力を賜りますよう、年度初めに当たり心からお願い申し上げます。
                                    以上