「曳舟川つれづれ草」(横井正男著)連載

「曳舟川つれづれ草」(横井正男著)連載

第3章 曳舟川周辺の歴史<続>
23、回向院と大相撲

江戸時代は「火事と喧嘩は江戸の華」といわれていたほど江戸市中には火事が多発していました。特に、約360年前の明暦3年(1657)1月に発生した大火は江戸時代で最も大きな被害を出しました。俗に「明暦振袖火事」といわれ、江戸市中の3分の2を焼き...
「曳舟川つれづれ草」(横井正男著)連載

第3章 曳舟川周辺の歴史<続>
24、助産師の母 村松志保子

今年3月からNHK朝の連続テレビ小説『風、薫る』が放映されています。この話は、明治時代に実在したトレインドナース(正規の専門教育と訓練を受けた看護師の明治時代の呼称)として近代日本の看護婦(現在は看護師)という職業の礎を築いた大関和(おおぜ...
「曳舟川つれづれ草」(横井正男著)連載

第2章 曳舟川周辺の歴史<続>
26、旧向島請地町界隈 戦前の様子(1)

田中 稔さんのお話から 私は、元押上2丁目町会の町会長をされていた故田中稔さんから、旧向島請地町(現押上・向島)界隈の戦前のお話しを伺いました。田中さんは昭和6年(1931)生れで、昭和8年(1933)2歳の時に押上2丁目の現在地に転居され...